(postgres)$ initdb デーモンの起動 (postgres)$ postmaster -S -i

# passwd postgres $ su - postgres

インストールはインストーラがよきに計らってくれた。

バーチャルマシンのBIOSの時刻がローカルタイムだったので、システムがJSTだと 9時間進んだ状態になってしまう。 こんなときは /etc/defaults/rcS でUTC=yes となっているところを UTC=noと 書き換える。

忘れないうちにメモ ホストOSのWindows XPはDHCPクライアント。 Microsoft Loopback Adapterは以下の設定。 IPアドレスはホストOSとは異なるネットワークアドレスにする。(ex.192.168.9.10/16) デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーはホストOSと同じにする …

# kill -HUP inetdのpid

inetdのPIDを見つけるときは以下のコマンドで。 # ps aux | grep inetd | grep -v grep

/etc/inetd.conf で telnetがコメントアウトされている行を有効にする。telnetでログインしようとしたら、 telnetd: Authorization failed.となった。この場合はtelnetdのオプションの -a valid を外せばよい。